金属アレルギーはコーティングでどうにかなるのか!?
私は金属アレルギーですが、仕事上腕時計が必需品なので、
素材が金属でないシチズン(CITIZEN)のQ&Qウオッチを付けていました。
しかし、裏蓋がステンレスだったので夏の汗をかく季節になると、
手首だけ金属アレルギーが出るようになってしまいました。
そこで腕時計の裏蓋部分にコーティングして対策をすることにしました。
金属アレルギー対策で腕時計がつけられるように!
コーティング以外の方法は!?
いきなり裏蓋へのコーティングを思いついたわけではなく、
最初は金属アレルギーが発症しない腕時計を探していました。
金属アレルギーが発症しない素材と言えば、「プラチナ・金」などが頭に浮かぶと思います。
ですが高価なものが多いので、手持ちの時計の裏蓋部分だけをどうにかできないかと考えました。
でも自分だけの力ではどうすることも出来ませんでした…。
メタルコートを知ったきっかけは!?
私がメタルコートを知ったきっかけは、ピアスでした。
ピアスをつけている人は本当に多いので、友達や知り合いなど、合うたびに金属アレルギーについて聞いて見ることにしました。
金属アレルギーについての質問をして10人目くらいの時に「メタルコート」という金属に塗って金属をコーティングする液体があることを知りました。
メタルコートとは!?
メタルコートは見た目は透明マニキュアとかわらないような液体なので、
透明マニキュアでも代用ができるのではないかと思ったのですが、
私は少しでも金属アレルギーの対策が成功するように金属アレルギー専用に開発されている「メタルコート」を愛用しています。
金属をコーティングするために
私が愛用している
「メタルコート」はコレです/p>

メタルコートのコーティング方法・使用方法について!?
メタルコートで金属部分をコーティングするのは少し手間がかかりますが「メタルコート」は高いものではないですし、
メタルコートを塗ると本当に金属アレルギーの症状が出なくなりますので、
金属アレルギーの対策としては悪くないと思います。
金属アレルギーは一度発症すると治ることはないという事ですので、
これからも上手に工夫して金属アレルギーと付き合っていきたいです。
私がコーティングをしてはまっている
シチズン(CITIZEN)のQ&Qウォッチは
こちらです/p>
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