長時間の腕時計の着用で金属アレルギーの症状が…
私は腕時計が好きなのに、金属アレルギーのおかげで長時間時計を身に付けていると、
そこだけみごとに赤くただれてしまうので、周りの人にも相談をして金属アレルギーの対策を練ることにしました。
金属アレルギー対策で腕時計がつけられるように!
金属アレルギーなのに腕時計をつけたい理由
金属アレルギーの私がそこまでして腕時計をつけたい理由は仕事で時計も見れず、
スマホも見れない環境にいるからなのですが、
どんなに木製やアセテートなどの素材のものでも文字盤の裏までとはいかず、
違う金属素材の腕時計を変えてみても、赤く丸く文字盤の裏蓋の痕が残ってしまうような状況でした。
そこで、私は周りの人に金属アレルギーの対策について相談をしてみることにしました。
腕時計の裏蓋に透明マニキュアを塗る
相談した結果、「透明マニキュアを塗る」という事で、
文字盤の裏蓋の金属部分に透明マニキュアを塗って金属にコーティングをするという対策方法でした。
大好きで集めた腕時計にそんなことしたくないというのが本音なのですが、
思い切って透明マニキュアで腕時計の裏蓋部分をコーティングをしてみる事にしました。
透明マニキュアでコーティングをした結果
次の日、透明マニキュアでコーティングをした腕時計を一日中つける事にしました。
その結果、金属アレルギーによるただれやかゆみが起きず、一日中手首も綺麗なままでした。
これはいいと思い、手持ちの時計すべてに透明マニキュアでのコーティングを施すと、
今までつけては外しを繰り返していた腕時計が一日中つけっぱなしでも大丈夫になりました。
透明マニキュアをメタルコートに変えてみた
透明マニキュアでも全く金属アレルギーは発症しなかったのですが、
その後、違う人に金属アレルギー専用のコーティング剤があると教えてもらい、
今では金属アレルギー専用の金属の「メタルコート」というコーティング剤を使用しています。
私は透明マニキュアとの違いはわからないですが、
金属アレルギー専用に作られているので、透明マニキュアよりも肌に良いのはないかと思っています^^;
新しく腕時計を購入したらすぐに「メタルコート」を塗る対策をしています。
最初は半信半疑でしたが、腕時計の素材を気にせずに腕時計を楽しめるので、
私はこの対策方法で金属アレルギーと向き合っていこうと思います。
私が使っている
金属アレルギー専用のコーティング剤!
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